税務顧問においては以下の業務を行います。
1.留意すべき事項
会計業務は丸投げというスタンスは好ましくありません。会計は事業を映し出す鏡であり、客観的な評価です。税務の考え方を理解したうえで、どのように事業戦略を組み立てるのかという視点で経営を行うとすれば、オンタイムで会計数値を把握し判断していく必要があります。

もちろん事業は営業活動により収益を挙げることに軸足を置くことが基本ですが、短期、中期の利益やキャッシュフローを管理するためには戦略を明確にしたうえで会計処理をタイムリーに行うことが重要です。経理に手間をかけないという姿勢は暗闇で事業を進めるようなものです。我々が自計化や発生主義による入力をご依頼する根拠がここにあります。会計データーが経営意思決定に資するよう会計処理が適切かつ正確、かつ迅速に行われるよう活動します。


2.タイムリーな会計データーの活用
タイムリーな会計データーがただ明らかになっても、具体的にどのように活用していけばよいのかが明確になっていなければ意味がありません。そのためには目標の設定及び実績の比較、そしてそれらのギャップをどのように埋めていけばよいのかの行動計画が毎月検討される必要があります。目標数値がない実績把握は成果の最大化の阻害要因です。財務会計だけではなく管理会計の導入が必要となる所以です。税務会計を有効に機能させるための重要事項であることを理解しなければなりません。